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父親の育児休業の導入

スペインの育児休業法改正による二週間の父親の育児休業取得による追加的出生の減少

評価指標

効果

証拠の強さ

評価指標

追加的出生

効果
証拠の強さ

ポイント

  • 夫の育休取得と夫婦関係の満足度は正の関連がある。

  • 夫の有給取得と葛藤の減少が一部にみられる。

文献選定/レビュー作成

  • 南デンマーク大学 茂木良平/株式会社サイバーエージェント経済学社会実装チーム

背景

  • スペインの2007年育児休業法改正によって二週間の父親の育児休業が導入された。
  • これによる出生行動の変化を分析。

介入

  • 二週間の父親育児休業の制度化

評価指標

  • 追加出生

分析方法

  • 父親育児休業が2007年3月24日以降に生まれた子供にのみ適用されることを用いた回帰不連続デザイン。

証拠の強さ

  • SMS:4
  • 根拠
    • 回帰不連続デザインを用いている。

サンプル

  • 法改正の7日〜90日前後に出産したカップル

結果

  • 対象外の夫婦に比べると、育休法改正の対象の夫婦は出生間隔が長くなる。
  • また法改正の対象の夫婦は、法改正後6年間、追加出生しにくい。

研究の弱点

  • 分析対象の夫婦は、法改正の7日〜90日前後の間に子どもを産んだものであるため、一般化が限定されている。
  • 現在の子ども数(パリティ)を統制していない。

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